曙太郎の現在や画像!寝たきりで病気も回復せず54歳の若さで死去!

日本の国技と言えばもちろん相撲ですよね。

相撲の歴史を調べてみると古くは神話の時代の頃から行われていたとまで言われています。

そんな相撲の世界ですが、昭和の時代から外国籍の力士が登場する様になりました。

平成に入ると一気に増えて、現在も外国籍の力士が沢山活躍しています。

そんな外国籍で人気だった力士の一人にがいました。

若貴時代のライバルとして武蔵丸と活躍しましたが、現在は何をしているのでしょうか。

曙太郎の現在は2024年4月上旬に54歳の若さで亡くなっていた

出典:X

2024年4月上旬に心不全で亡くなっていたことが明らかになった曙太郎さん。2017年から闘病生活を続けていましたが、2024年の4月に入り状態が急激に悪化。

クリスティーン・麗子・カリーナ夫人、来日中だった長男コーディーさんら家族に見守られ、静かに息を引き取りました。

亡くなる直前には夫人へ「アイ・ラブ・ユー」と言葉を伝えたと言います。

さて、1993年3月場所で外国人力士初となる第64代横綱として土俵を踏み、相撲引退後にプロレス業界にも挑戦するなど、他分野で活躍した曙太郎さん。

そんな彼の命を奪った心不全とはどんな病気なのでしょうか?

心不全とは、様々な原因で心臓の血液を循環させるポンプの機能が働かなくなっている状態の事を言います。つまり、心不全とは、病名ではなく「状態」のことです。

出典:jhf

最後は痛みも感じることなく息を引き取った曙太郎さんのご冥福をお祈りいたします。

そんな曙太郎さんが亡くなるまでの経緯について、以下まとめていきます。

曙の現在の状況に関しては最新情報としてはありませんというのが正しい表現かも知れません。

というのも2017年4月11日に体調不良を訴えって病院に搬送された以降、現在も寝たきりでリハビリ生活をしていると言われているからです。

実際にネットで曙の現状を調べてみても、ここ数年はニュースにもなっていない様です。

いろいろと探して日付的には一番最新と思われるネット記事は以下のものでした。

この記事は2019年12月19日付の東スポの記事です。記事によると2019年12月13日に亡くなられた東関親方の通夜が18日に行われた事を報じる内容です。

亡くなられた東関親方は曙の弟弟子にあたる人物で、東関部屋は曙が現役時代に所属していた部屋です。

その通夜に曙が参列した事も記事内で報じられています。

記事内でも曙の現状に触れており、現在も闘病生活を続けていると書かれています。

恐らくこの記事が公の場に現れた曙の最も新しい記事では無いかと思われます。

上記記事は2019年9月29日付の記事で、先述のお通夜に参列した記事より3カ月程前の記事です。

ある番組に出演した花田虎上さんが闘病生活中の曙に対してエールを送った事を報じている内容です。

ここでも曙の事に触れていますが、2018年9月に放送された時に番組内で曙を見舞った事を振り返っているのみです。

この時の放送時に新たに曙を取材したという訳ではありません。

ただ、世間的にこの放送で曙が病気となり闘病生活を送っている事を知った人達も居るようです。

この時の放送を見て、上記の様な投稿をいくつか見かけました。

現在は前述したような状況な訳ですが、大手メディアが最後に曙の近況を報じたのは2019年12月19日付の記事に登場したのが最後の様です。

この報道から既に2年半程経ても、最新のニュースが報じられていない事から現在もリハビリ生活を行っているのは間違い無いかと思います。

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入院当時の報道を振り返ってみる

2022年の曙の状態については想像になりますが、現在も闘病生活とリハビリ生活を続けていると思われます。

既に5年以上闘病生活を送っていると思われますが、最初に入院した時にどのように報じられていたのかを振り返ってみたいと思います。

といってもほとんどの記事が既に削除されているので、当時のネット記事はほとんど残っていません。

詳細な内容で残っているのは下記の様な2ちゃんのまとめ記事や、個人ブログや芸能系ブログに記事の写しが残っている程度です。

曙入院のニュースが報じられたのは2017年4月16日で、実際に曙が入院したのは11日で、報道時で既に5日程経過していた状態でした。

上記画像も見出し文程度が残っているだけで、詳細な内容までは残っていませんでした。

ただ上記の3行の内容程度しか、当時は報じられなかった様です。

入院が報じられた当時はSNSも上記の様に沢山のニュース報道の引用投稿が沢山見られました。

100件以上の投稿が確認できます。

ただ続報が無い事や、当時曙は既にプロレスラーとして活動していたので、そちら界隈で話題に上がるくらいで、話題としては数日で鎮火するような形になりました。

4月16日に第一報が報じられましたが、そのわずか二日後に上記の様な報道がありました。

この記事の内容だと病院へ搬送されたが、入院については否定する内容となっています。

あとこの時に病状について明らかにされました。

曙が罹患したのは右脚の蜂窩織炎(ほうかしきえん)感染症が原因と報じられました。

蜂窩織炎は上記画像の説明の様に、細菌が原因で炎症を起こす症状で、力士には多い症状の様です。

これ以前にも曙が同じ症状になっている事を報じられている記事があります。

曙の関係者の発表により、上記の様に大手のネット記事でも、命に別状なしで入院は無く療養中だと報じられました。

家族も17日には病院から検査結果を聞いて帰宅したとも書かれています。

18日には大事に至らなかったと報じられたので、SNSもこれらの記事の引用ツィートで溢れかえりました。

ところがまだこの報道は終わりませんでした。

19日にはまた状況が変わりました。

その発端はお馴染み文春砲でした。

当時掲載された記事はもう確認される事が出来ないので詳細は分かりませんが、文春が報じた内容は一時意識不明で、命の危険もあったと報じていました。

結果的にはこの内容が正しい事が数年度に分かる事になります。

当時のネット記事で確認できるのは上記のみでした。

そしてSNSの話題は当然ですが、この文春砲の話題で溢れかえる事になります。

上記の様な投稿が確認できます。

ただし、これ以降曙の関係者の続報も、文春の続報も無かった様です。

SNSも1週間程度でほとんど話題に出ない様になっており、4月20日から30日までで曙の入院に関する投稿は50件程度にまで急激に落ち込んでいます。

やはり、当時は力士を引退して15年以上経過しており、プロレスラー転向後からも3年半程経っているので、そちら界隈の人達の間でしか話題にならなくなっていた様です。

2018年3月9日付の記事で日刊スポーツが現状を初めて報じた

2017年4月16日の曙の入院報道から約1年後の2018年3月9日付の日刊スポーツの記事当時の曙の状態が報じられました。

このタイミングで報じていたのは日刊スポーツのみなので、恐らく独自取材の特ダネだったと思われます。

同日の上記の様なSNS投稿を公式アカウントから行っているので、独自取材のスクープだったと思われます。

この記事で1年前の報道の真相が明かされる事になりました。

  • 2017年4月の報道からずっと入院していた
  • 4月12日に体調不良を訴え病院に向かい、病院到着後に急性心不全に陥り心停止状態になった
  • 蘇生まで時間が掛かり、一時は家族が死を決意するほどだった
  • 蘇生できたのは心停止から37分後で、その影響で重度の記憶障害が残り心身の不調が続いた
  • 当時210キロあった体重が150キロまで落ちた
  • 2017年10月頃からリハビリを開始した
  • 10メートル程度の距離を車いすで移動できるようになったが自力で車いすには座れない

上記の様な状態だと報じられています。

結果的に文春が報じた内容が正しかった事がここで証明される形となりました。

この報道を受けて、SNSではまた引用ツィートの投稿が沢山見られました。

ただ、この時はネット記事を見た人しかこの報道を知る事は無かった様で、まだまだ現状がここまでひどい状態になっている事を知る人は少なかった様です。

実際に多くの人が曙の闘病生活を知るのはやはりTVで現状が放送された事が大きかった様です。

上記で紹介した記事から約半年後の2018年9月28日にTBS系列の『今夜解禁!ザ・因縁』という番組で曙の現状とお見舞いに花田虎上さんが訪問した様子が放送されました。

これまでは数点の写真のみでしか報道されていませんでしたが、この時初めて動く姿が放送される事になりました。

曙が入院当時、37分間心停止した影響で脳障害があると紹介しましたが、具体的にはこれまでの記憶が断片的に抜け落ちている状態だそうです。

幸い会話自体はしっかりと出来るので、麻痺などは残らなかった様です。

そんな状態の曙でしたが、花田虎上さんが見舞った時には現役時の記憶がすぐに戻ったらしく、当時の思い出話で盛り上がる場面も放送されていました。

流石にTVで放送された反響は大きかった様で、この放送で多くの人が曙の闘病生活を知る事になった様です。

上記の様に放送を見て、曙の闘病生活を知った事を投稿されている人がいました。

筆者も多分、この放送か翌日のネットニュースか何かで知ったと思います。

あまりはっきりとは覚えていませんが(;^_^A。

この放送から1か月後には山田邦子さんが病室を見舞った事がニュースになっていました。

上記は山田邦子さんのブログに掲載された曙との2ショット画像です。

これ以降、曙のリハビリ状況を伝える様な記事は確認出来ず、前述で紹介した2019年のお通夜に参列した事を報じるニュースが最新の報道になると思われます。

お通夜に参列した時の画像が無いかとよく探したところ、1枚だけその時の画像がありました。

報知新聞で報じられたニュースでは上記の様に振分親方らと一緒に写る最新の曙の画像が確認できました。

当時のニュース記事が上記です。

写真を見る限りでは元気そうに見えますが、やはりまだまだ自由には動けないのでしょうね。

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倒れる12日前にも『今夜解禁!ザ・因縁』に出演していた

ここからは若干余談っぽい話題なのですが、なんか因縁を感じる内容なので、少し紹介しておきます。

曙が緊急搬送された報道があったのが前述でも紹介した様に2017年4月16日の事でした。

実際には12日に病院に駆け込んでいたのですが、この12日前の2017年3月31日に放送された『今夜解禁!ザ・因縁』にも出演していました。

この時は過去にタレントの相原勇さんと婚約し、結婚間近とまで報道されましたが、結局破局する事になりました。

この婚約破棄の件で、当時の事を振り返るという企画で曙と相原勇さんが共演したと言う内容でした。

円満な別れでは無かった様で、番組内は終始険悪なムードが伝わる内容だった様です。

この放送から12日後に生死をさまよう事になるのですから、なんか番組タイトルではないですが、因縁めいてますよね・・・・・。

ちなみに元婚約者の相原勇さんは現在は曙の生まれ故郷のハワイ在住だそうです(笑)。

2020年にTV出演した時の画像が上記のものですが、その老けっぷりにはネットがざわついた様です。

当時53歳らしいですが、若い頃を知っている世代には確かにショックを受けますよね・・・・特に好きでもなんでも無くてもね・・・・・。

やっぱり痩せていると年齢以上に老けて見えるみたいですね・・・・。

曙太郎の現在の収入について

曙の現在について前述では紹介してきました。

当然現在は曙自身が働く事が出来ない状態なのは明らかですが、収入などはどうなっているのでしょうか。

かなりお節介な事ですが、現在の収入について考察したいと思います。

入院する前まではプロレスラーとして活躍していました。

王道というプロレス団体を設立して複数のレスラーと共に興行活動を行っていましたが、入院後は団体としての活動も休止中になっています。

また個人でステーキハウスを開業しています。

上記のアケボノステーキというステーキハウスを関東圏で複数店舗営業していました。

曙が入院した後もお店の営業は続いていた様ですが、2020年前後に全店閉店してしまった様です。

恐らくコロナの影響もかなりあったと思われます。

上記の様にSNSでもお店が閉店している事を投稿されているものが見られます。

実際の店舗は閉店しているのに、アケボノステーキの公式HPは一切それが載っていないので、公式HPのメンテナンスも放置されている可能性が高そうです。

これらの状態から察するに、曙自身では現在の収入源は無いと思われます。

入院してからは恐らくですが、家族や周囲の友人や知人のサポートを受けて現状を凌いでいるのかも知れません。

曙には3人の子供が居るようですが、一番上の長女で2017年入院当時で20歳、次いで長男が18歳、次男が15歳となっています。

現在はそれから5年程経っているので、長女と長男は社会人となっていると思われるので、経済的な援助は行っていると思われますが、それだけでは到底無理な様にも感じます。

奥様は看護でずっと一緒なので恐らく仕事は出来ないと思われますので、やはり周囲のサポートや援助が無ければ入院費を賄えないと思われます。

ですが、そこまで立ち入った事情がオープンにされる訳がありません。

現状の曙の収入源に限っての結論は無しという他ありません。

曙太郎のこれまでの経歴

最後になってしまいましたが、曙の経歴について紹介します。

  • 本名:曙 太郎 1996年4月22日に日本国籍を取得
  • 米国名:チャド・ジョージ・ハヘオ・ローウェン
  • 生年月日:1969年5月8日
  • 出身地:アメリカ合衆国ハワイ州オアフ島ワイマナロ

●力士時代の経歴

  • 出身部屋:東関部屋
  • 1988年3月場所で初土俵
  • 同期入門:貴花田(貴乃花)、若花田(若乃花)、魁皇、和歌乃山等多数
  • 1990年9月場所で入幕(前頭)
  • 1992年7月場所で大関昇進
  • 1993年3月場所で横綱昇進 外国籍の力士としては初
  • 2001年1月場所にて引退
  • 通算成績:654勝232敗181休
  • 幕内最高優勝11回、殊勲賞4回、敢闘賞2回

引退後は相撲協会に残り、東関部屋を引き継ぐと思われていましたが、親方や相撲協会との関係が上手く行かず、2003年11月5日に相撲協会を退職し、K-1参戦を表明します。

●キックボクシング・総合格闘家時代の経歴(2003年~2008年、2015年)

  • 2003年12月31日にデビュー戦となった「K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!」でボブ・サップと対戦するも1ラウンドKO負け
  • デビュー戦含めて10戦対戦を行っているが、通算成績は1勝9敗と散々だった(1勝も判定勝ち)
  • 2004年12月31日の「K-1 PREMIUM 2004 Dynamite!!」では総合格闘技ルールでホイス・グレイシーと対戦するも1Rでタップアウト負け
  • 総合格闘技ルールの対戦も4試合4敗となり、格闘技転向後の成績はさっぱりだった

●プロレスラー時代の経歴(2005年~現在)

  • 2005年2月5日アメリカの団体WWEの「スマックダウン」さいたまスーパーアリーナ大会「ROAD TO WRESTLEMANIA 21 JAPAN TOUR」でリングに招かれる
  • 2005年7月2日さいたまスーパーアリーナで行われた「WWEスーパーショー」で、ビッグ・ショーとのコンビでプロレス正式デビューし初勝利
  • プロレスラーデビュー後はフリーランスのレスラーとして様々な団体での試合に出場
  • 2013年9月1日付で全日本プロレスに入団し、同団体の所属選手となる
  • 2015年11月2日で全日本プロレスを退団
  • 2015年12月4日:株式会社「王道」を設立、プロレス団体として「王道」も設立し、所属レスラーとなる
  • 2016年4月20日に後楽園ホールにて初興行
  • 2017年4月12日:体調の異常を感じ病院に向かうも、急性心不全で心停止、37分後蘇生するも重度の脳障害を患う

プロレスラー転向後は格闘家時代の成績が嘘の様に大活躍されています。

また大仁田厚さんと「ノーロープ有刺鉄線バリケードマットダブルヘル・メガトン電流爆破デスマッチ」では大仁田厚さんに勝利しています。

たらればの世界ですが、力士引退後に親方になれていたら、また違った未来となっていたと思うと勿体ないですよね・・・・。

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まとめ

今回の記事では曙の現在について紹介しました。

現時点での最新情報は大手メディア等では報じられていませんが、2017年4月から現在まで闘病生活とリハビリ生活を送っているのは間違い無いと思われます。

相撲や格闘技、レスラーとして活躍していましたので、現在の姿が自分で満足に動けない、記憶も抜け落ちているという状況はかなりショックとも言える状態でした。

一般人よりも屈強なイメージがあるだけに余計にショックの度合いが大きいのかも知れません。

曙の現在についてのまとめです。

  • 力士引退後は総合格闘家を経てプロレスラーに転身し、自身の団体を設立して代表兼人気レスラーとして活躍していた
  • 2017年4月16日の報道で11日に病院に緊急搬送されたと報じられる
  • 2017年4月18日に関係者からの報告で右脚の蜂窩織炎と感染症を発症しているが、既に療養中で入院の事実は否定
  • 2017年4月19日に週刊文春が「本当の容態」という記事で命に係わる事態だったと報じる
  • その後公式に関係者からも報道が無い為、真実が分からないまま時間だけが経過する
  • 2018年3月9日付の記事で日刊スポーツが曙の現在の状況を報じる
  • 2017年4月の時点で急性心不全を発症し、心停止状態が37分も続いたために命の危険もあった
  • 蘇生したものの心身の不調と重度の記憶障害が残っている

  • 210キロあった体重が70キロ以上減った
  • 2017年10月頃からリハビリを始めている
  • 2018年9月28日にTVで現状が放送され、さらに多くの人が曙の闘病生活を知る事になった
  • 2019年12月19日付のネット記事で弟弟子の通夜に参列した時の様子が報じられたのが現在確認できる最新の情報
  • 現在も変わらずリハビリ生活を続けていると思われる
  • 現在の曙の収入については病気で倒れる前にはステーキ店も営業していたが、現在は閉店しており、主な収入源はないと思われる

必死にリハビリを行っていますが、流石に年齢的な事もあるので、試合にまた参加できるレベルの回復は正直厳しいと思われます。

数年前までレスラーとして元気な姿を見れただけに現在の姿はやはり衝撃的ですよね。

同じくレスラーの高山善廣さんも試合中の怪我で現在もリハビリ生活を続けられています。

また引退されましたがアントニオ猪木さんの闘病姿も衝撃でした。

お二人ともレスラーとして活躍していた時を見ているので、ギャプも余計に大きく感じますよね。

曙の横綱時代に4横綱時代を築いた若乃花、貴乃花、武蔵丸らの中で、現在相撲協会に残っているのは武蔵丸だけです。

当時の相撲人気にこの4名が大きく貢献したのは間違い無いのですが、引退後は名横綱や大横綱であってもほんとに扱いが悪いですよね。

プロスポーツ選手のセカンドキャリアについては力士も他のプロスポーツ選手の引退後と変わらない期間があるにも関わらず、そのあたりの整備は全然出来ていないと感じます。

曙の選手復帰は現実的には厳しいかも知れませんが、一日も早い回復を祈りたいものですね。

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